EssentialPhoneでTWRPを焼く際に"fastboot: error: Couldn't parse partition size '0x'."と表示されるときの対処法
挨拶
お久しぶりです。2525です。半年以上更新するの忘れてましたすみません。
Youtubeの更新にハマってて更新できませんでした!!!
これからはできるだけブログを更新していきたいと思います。
あ、あとTwitterでは頻繁に活動してますのでそちらを見ていただければ失踪してるかしてないか確認できると思います。
↓Twitter↓
今回は...
今回の内容は題名の通り
「EssentialPhoneでTWRPを焼く際に"fastboot: error: Couldn't parse partition size '0x'."と表示されるときの対処法」
です。私の体験談?をひたすら書いていきます。
ただ今回はTWRPの入れ方、ではなくあくまでエラーの対処法なので具体的な入れ方は最小限にしていきたいと思います。
では本題に入っていきます。
最後のおまけまで、見とけよ~見とけよ~
ー目次ー
本題
1.TWRPの焼き方
まず、EssentialPhoneに焼く方法を書いていきます....
と言いたいところなんですが、今回の本題ではない上に私が書くよりもずっとわかりやすく書いてる方がいらっしゃるのでそちらの方を引用しておきます。(手抜き)
あと一応TWRPのEssentialPhoneの公式のリンクを張り付けときますね。
2.エラーが表示された時の対処法
中の人の場合
$ fastboot flash boot_a twrp-3.2.3-0-mata.img
>>fastboot: error: Couldn't parse partition size '0x'.
と表示されました。この場合
$ fastboot flash →fastboot flash:raw
に変えると(多分)うまくいくはずです。
これを生焼き?っていうみたいです。泥改造は奥が深いですねぇ...
おまけ
1.EssentialPhoneのおすすめカスタムROM
おまけです期待するなよ!!!
私的にEssentialPhoneの中で一番おすすめのカスタムromはEvolutionXです。
まあなぜかというと標準でカスタムできる項目が多いからです。
なかなか楽しいですよ~
っていうかEssentialPhone君のカスタムrom(Official)って"LineageOS"と"EvolutionX"しかないのなんなんやろなぁ....ちょっと少なすぎんよ~
2.EssentialPhoneのTWRPを使うときの注意
なんとタッチ機能が使えないんですよねぇ
- PCからADBで操作する
- Type-C to Aの変換ケーブルを使ってマウスで操作する
しかないんですよねぇ非常にめんどくさい()
私は変換ケーブルを使う方をおすすめします。単純なので()
以上でおまけコーナー(誰得)はおわりです。
まとめ
今回は少し真面目ムードで書いたのですが(今までがふざけすぎた)
どうですかね?お堅いですかね?コメントでくれたらうれしいです。
記事の内容で間違ってるところがあればTwitterのDMやブログのコメント欄で教えてくれればありがたいです。DMの方がよく見るのでそちらの方が早く気付くと思います。
次回は文鎮化修理かブログ2周年記念をやりたいと思います。次の更新はできるだけ早くします()
では皆さんも文鎮化には気を付けて泥改造ライフをお楽しみください!
それではさようなら。
あくまで個人の意見だそ!間に受けんなよ!!!