前置き
長年Altstoreでipaのサイドロード&署名をしていたのですが、ここ数日のAltstoreのバグによりWindows版Altserverの環境ではアプリの署名延長ができなくなり、、、
代替としてPC不要のSideStoreを使おうと思ったんですが、AltserverでSideStoreのipaをサイドロードしている記事ばかりで、つかえねえよ!となり何とか別のやり方を調べたのでここにまとめます。
備忘録的なものなので、間違っていた場合はコメント欄で指摘していただけると助かります。
本編
iloaderという神みたいなツールを見つけたのでそれを使います。
SideStore & LiveContainerの導入
iloaderをダウンロード&インストールする
上記のリンクのReleasesから、環境に合わせたインストーラーをダウンロードして実行してください。

上記のような表示が出ますが、気にせず実行してください。

インストールが終わりiloaderを実行すると上記の画面になります。
Certificatesの削除

次にApple IDでログインして、ipaを流し込みたいiPhoneを接続してください。
接続後にRefreshを押すと表示されます。
注意
Apple IDでログインした際にMacBook Proが追加されますが、正常ですので気にしないでください。

以前のCertificateが残っていると、SideStoreで署名延長ができないので削除します。
赤枠で囲まれたCertificatesを押してください。

残っていた場合はRevokeを押してください。

このような表示になれば成功です(最初からこの表示の場合もあります)。
SideStore & LiveContainerのインストール

Installersタブの中にある LiveContainer + SideStore (Stable) を押してください。
Nightly版は不安定なのでStable版をおすすめします。

インストールが完了すると上記の画面になります。
端末側の設定
ここからはiPhone(iPad)側で作業していきます。
LocalDevVPNをインストール&設定
SideStoreは署名延長時にPCが不要な代わりに、VPNが必要です(この記事を読んでいる人なら既に知っていると思いますが)。
上記のリンクのアプリをインストールしてください。

チュートリアルが出てきたらSkipを押してください。
次にConnectを押すと許可を求めるポップアップが出るので許可してください。
画像3枚目(右側)のようになればOKです。
LiveContainerを信頼する

設定→一般→VPN、DNS、およびデバイス管理に移動すると、デベロッパアプリの項目が追加されている(赤枠のところ)ので、押して信頼してください。

次に、Appライブラリの"最近追加した項目"のところにLiveContainerのアイコン(赤枠のところ)が追加されるので、そこからLiveContainerを起動してください。
SideStoreの設定
注意
SideStoreを起動する際はLiveContainerを経由する必要があります。

左上の赤枠で囲われたSideStoreのロゴを押してSideStoreを起動してください。
注意
SideStoreを起動する時、不安定になってLiveContainerがクラッシュしがちなので、SideStoreが起動するまで何回か上記の手順を繰り返してみてください。

起動するとローカルネットワーク上のデバイスを探すことの許可を要求されるので、許可してください。

次に、Settingsタブに移動してSign in with Apple IDを押してログインしてください。
この際ログインするApple IDは先ほどiloaderでログインしたものと同じにする必要があります。
ログイン後はMy AppsからReflashできるかチェックしてみてください。
(その際VPNに接続するのを忘れずに)
LiveContainerの設定
一旦SideStoreを閉じて、LiveContainerを起動して下さい。
App スイッチャーからタスクキルすればSideStoreを終了できます。

次に、赤枠で囲まれたSideStoreから証明書をインポートを押して証明書のインポートを行ってください。

インポートが終わったら、JITレスモード診断を押してください。

JITレスモードテストを押すと、JITレスモードが利用できるようになります。
以上で大まかな手順は終了です。
2台目の端末以降にも導入する場合
別の端末にも入れる場合にはCertificatesの削除はせずにiloaderを使ってSideStore + LiveContainer (Stable)をインストールするところから行ってください。

またこの時、SideStore起動時にPairing Fileを要求される場合があります。

その時は、1台目に入れた端末のファイルアプリから、このiPhone内→LiveContainer→SideStore→Documentsにある、ALTPairingFile.mobiledevicepairingを使用してください。
おまけ
SideStoreとLiveContainerとは
にわかが適当にしったかします。
・SideStoreとは
Altstoreのフォーク版。PC不要で署名延長できるのが特徴。Altstoreと同様に再度ロードできるアプリ数に制限がある。
・LiveContainerとは
ipaをアプリ数の上限なくサイドロードできるが、少し癖がある。
動かないアプリもある。
LiveContainerの使い方
基本的にはAltstoreやSideStoreと同様に、ipaを用意してインストールします。
しかし、ホーム画面やAppスイッチャーにインストールしたアプリは表示されず、LiveContainerを一度経由しないといけません(後で対処法を載せておきます)。
ipaをサイドロードする

左上の赤枠の部分を押し、ipaを選択してサイドロードしてください。
ホーム画面にアイコンを置く
先ほど言った「LiveContainerを一度経由しないといけない問題」は、ブックマークを置くことでホーム画面から直でアプリを起動することができます。

サイドロードが終わると、マイアプリにアプリが表示されますので、ホーム画面に配置したいアプリの項目を長押しします。
上記のようにメニューが表示されるので、ホーム画面に追加→アプリクリップを作成を押してください。



すると、構成プロファイルのダウンロードを許可するか聞かれる(画像1枚目)ので、許可を押してください。
その後、設定アプリに行くと、ダウンロード済みのプロファイルという項目があるのでそこを押して(画像2枚目)、指示に従ってインストールしてください(画像3枚目)。
そうするとホーム画面に追加されているはずです。
まとめ
Altstoreがぶっ壊れたおかげでよりいい環境に移行できたのでありがとう。
あくまで個人の意見だそ!間に受けんなよ!!!
























































































